circustic sarcas

Diary of K. Watanabe

関係なく、能年玲奈亀井絵里は自ら目立つ場所に立ちに行ったのにもかかわらず、控えめに出てしまう感じやら、でも一つの演じるべきキャラクターを与えられると、あるいは信頼できるひとのまえだと、急に自分のために生き生きする感じ、楽しむ感じが、すごくにていて、亀井さんにはショックを受けたのだけど同じ種のあれをいまは能年さんに感じる、職はちがえど。コラー!アホかー!と生き生き叫ぶ能年さんを見て、マテコラー!と生き生き叫んでいた亀井さんのことを思い出した。引っ込み思案の人たちがこういうので輝くのを見るのが好きだ。めったにないあり方だと思う。