circustic sarcas

Diary of K. Watanabe

中尾佐々木ラインはごさくともみたけれどやっぱり、最初の二つ。甘えたような、したがまわりきっていない、無防備な話し方、ささやき、息の、


無声音の生々しさという、革命


とでもいいますか。雷にうたれたみたいに、渋谷のエネーチケーアーカイブブースでひとりで凍りついたこと、きのうのようにおぼえていて。ぐうぜん、題名で選んだだけのビデオだったの。で、むりやり原口くん、連れて行ってまた、渋谷へ。八、九年前?