circustic sarcas

Diary of K. Watanabe

詩人と結婚した詩人、ということについて、ぼんやりと考える。喧嘩したことまで詩にされて嫌だだとか、言っていた人がいた。日記媒体に書かれたものでも、読む時に嫌な感じがする。


ネット媒体でものをかきながら、とても二人とも静かなので、いいなあ、と思う人たちがいる。恋愛については最初から書くつもりがないのもいいなと思う。なにより、恋人が書くもののファンだというのは、最高にいいなと思う。