circustic sarcas

Diary of K. Watanabe

生きているということの根源に存在する不安について。そこ知れぬ。 友人の家は鳥居をくぐり抜け、少し階段を上がった所に。部屋の窓から吉田山の夏の緑の光。このまちの、湿った夏の、昼の光のなかの、音と緑。友人は洗濯物を窓から、