circustic sarcas

Diary of K. Watanabe

、私はもうここにはこないのだから。かしゃそして頭痛。恥ずかしくない詩という境地に至ることはげんだいにほんにおいてはほぼ奇跡みたい。踏ん張ってしまわざるを得ないもの。変、と言い、Tはきもい、と済ます。きもいことは、書きたくない。それだけ。ただ。手を延ばしたい。わたしはあなたに触れなかったから、わたしは、あなたがいたかどうかしらない。観覧車、乗ればよかった。