circustic sarcas

Diary of K. Watanabe

こういうことがあるたびに花の乱というすさまじい大河ドラマを思い出しますなあ...文化の力で戦争を防ごうとして結局攻め落とされてしまう話だった気がしますなあ。いたのかいなかったのか定かではないともきく聖徳太子のその息子一族はでも戦争を回避して全員自害したのは事実なのでしょう。そちらのほうがむしろ違う次元での強度を感じます。ガロアを殺した奴はガロアの人生の強度をより上げただけでしょう。