circustic sarcas

Diary of K. Watanabe

2012-12-17から1日間の記事一覧

こういうことがあるたびに花の乱というすさまじい大河ドラマを思い出しますなあ...文化の力で戦争を防ごうとして結局攻め落とされてしまう話だった気がしますなあ。いたのかいなかったのか定かではないともきく聖徳太子のその息子一族はでも戦争を回避して全…

老害のなかでファシズムが生まれた過去はないと思うから面白いのかもしれない

がっくりくるなあ。。。日本から逃げたい。街を歩いているひとがいまだに、道徳を破壊しないまま景気がよくなると考えているのなら、驚きすぎる。

強い日本とかなんなんすか交換経済はロビンソンクルーソー状態より社会的な満足をあげるからあって、じゃおたがいなかよく得意なことやろうぜ、というのがまあ基本なんだろうと思うのだけど、ティオペペ議論でやるべきなのはこの哲学にたいする反駁じゃない…