circustic sarcas

Diary of K. Watanabe

さてこんなにも美しい音楽を書いていたかれは本当にウィーンの聴衆に受け入れられていたのだろうか?フルスイングすると、彼が本当に求められる天才としてではなく自らの声で歌ったのは片手で数えられるほどしかなくて、それを本当にウィーンの人たちが正しく愛したならばかれはもっと自らの声で歌えたはずだ。