circustic sarcas

Diary of K. Watanabe

sextetの例の和音4:49のあとで5:04でいったん落ち着きまた5:19で落ち着くのだけれど、落ち着くとはいっても純粋な三和音じゃなくてなんかいろいろぶつかっててすごいきれいで、これはフレッシュ四重奏団+2がすごいんだと思うけれど5:19でViola IIがうなりまくっててこれがCisに行くところがすごくきれいだと思うんだけどなんでこれがこんなにきれいなんだろう?