circustic sarcas

Diary of K. Watanabe

僕が鬱で沈んでいた頃にすぐ近くですごい研究をしていたんだなあ。まだきょうと、すごいんだなあ。もう、終わった栄光かと思ってた。きょうだいにいきたかった?なんで、とうきょうをえらんだ?


という疑問は、祖母からずっといわれていて、戻って勉強すればいいのに、とか、かわりになぜか東京の友人がきょうとのいんにいって、しかももう修了した。かれが入る前からのんびりやっているやがくをぼくはまだぼんやりやっている。