circustic sarcas

Diary of K. Watanabe

さいきん授業を受けているせいか、また授業ビデオをみているせいか、夢にまで授業が出てきて、起きたら八時半で仕事遅刻決定みたいな。夢で講義していたのは高田純次で、笑いと意外性について話していたのだが、一番前の席に座っていた四人の男女が同時に立ち上がって離席したのでびっくりしていると、高田純次が、ほらびっくりしたでしょう、というので教室が受けた。そのあとしばらく授業が続いたのだけれど、僕の親友のリカルド兄さんも授業を受けていて、誰も気がつかないうちにずっと立ち続けていたのだが、高田純次が彼がずっと立っていることに気づいて受けていた。僕も受けてゲラゲラ笑いながら起きたら遅刻だった。