circustic sarcas

Diary of K. Watanabe

カムアウェイウィズミーを聞いています。鴨川が見える。出町柳の精神科から、自転車を押しながら、丸太町へ、毎週歩きながら、ずっとドンノーワイのシャドーイングのようなことをして、すみずみまで野良氏の歌い回しは覚えてもそれができるわけじゃなかった。このまま死ぬのだろうな、と思いながら、長い長い晩年を生きているような気持ちでありました。