circustic sarcas

Diary of K. Watanabe

一日は始まるものではなく始めるものだと気付く正午のベッド


ふらふらと河辺歩けば目の前を飛び込む己のドッペルゲンガー


衣食住足りてる親も生きている わたししあわせたぶんしあわせ


自己嫌悪って25回ぐらい言って頭抱えて布団にもぐる


どうすればよいか分からなくなったので泣き崩れてみることにしました

これを書いたころ、高いところへ行けば、いつもドッペルゲンガーが飛び降りていた。夢でもよく。いま、現実が苦しいけど、飛び降りることだけは、考えなくなった。すごいことではないだろうか?