恋人の本棚にマルクスが置いてあってちょっとどきどきする
一日は始まるものではなく始めるものだと気付く正午のベッド ふらふらと河辺歩けば目の前を飛び込む己のドッペルゲンガー 衣食住足りてる親も生きている わたししあわせたぶんしあわせ 自己嫌悪って25回ぐらい言って頭抱えて布団にもぐる どうすればよいか…
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