circustic sarcas

Diary of K. Watanabe

寮の屋上から落ちていく僕のからだのえがく曲線
そのときの僕の<認識>
スローモーションで永遠に落ちていく
痛みが走るまでの時間は、一瞬だけど永遠なんだとおもう
なぜならもうそのあとはなにもないのだから