2006-03-16 ■ 寮の屋上から落ちていく僕のからだのえがく曲線 そのときの僕の<認識> スローモーションで永遠に落ちていく 痛みが走るまでの時間は、一瞬だけど永遠なんだとおもう なぜならもうそのあとはなにもないのだから