circustic sarcas

Diary of K. Watanabe

それまで少年を虐めていた少女が川におぼれて流されていく。友人の少女たちが川辺で叫んでいる。虐められていた少年はおもむろにパンツとズボンを脱ぎ。勃起し始める。ペニスはすばやく伸びていく。少年は仮性包茎であったが、その皮の剥けるスピードは川の流れより速い。「この先につかまれ!」少年は叫ぶ。友人の少女たちは少年の腰を後ろから掴み、少年が流されないように踏ん張る。おぼれている少女は必死に少年の亀頭にしがみ付く。白い液が激しく放射される。それからペニスはだんだんと縮んでいき、皮と亀頭に挟まれながらも、少女は少年のいる川辺へと(正確には少年の股の下に)たどり着く。それからというもの、少年は少女に虐められなくなったそうである。