circustic sarcas

Diary of K. Watanabe

2015-01-26から1日間の記事一覧

ムソルグスキーのじんせいのことをかんがえる。 友人の死と、離れていく周りの人たちと、夢につかれたように遅い筆が走って、追悼としての、展覧会の絵。「死者との死の言葉での会話」というような曲が挟まっていて、そこだけ、ドビュッシーを通り越えてメシ…