circustic sarcas

Diary of K. Watanabe

2013-10-25から1日間の記事一覧

インターネットというものは明らかに恐ろしいものだった。書くということの、「それのため」の自発的な歓びを超えて、読まれるという二次的であるべき(あるいは空想上で、もはや、あるべき)歓びを知ってしまうこと。一義的な歓びへのプレッシャーが薄められ…