circustic sarcas

Diary of K. Watanabe

2012-06-01から1日間の記事一覧

悲しみはどこへ向くのか で五と七 後の五や七たちは埋められないままでそこにあるような、ないような 三次元のことをイメージしたのに、音盤にすると二次元になってしまって、おもったような音にならない、と彼が言ったそのような ある、あるけどない。その…

頭はもうさろうとしていて、 悲しみばかり風船を膨らますみたいに、 頬をふくらませて、いるこんなこの 頬を突ついてやれば、悲しみはちいさく なっていったりすふことも あるのではなかろうか