circustic sarcas

Diary of K. Watanabe

2012-05-25から1日間の記事一覧

ひとの匂いのする文章、って、あるよね。小説が小説になったとたん、それが消えていくことも、あるよね。詩もそう。わたしは匂いがそこにあり、温度がそこにあれば、それはつながっていることで、書きてたい読みてではなく、わたしたいあなたに なれるとおも…