circustic sarcas

Diary of K. Watanabe

2012-05-17から1日間の記事一覧

ネットをみれば大貫昌子さん批判しかなくていささかうんざりしてしまうんだが、彼女の語り口の魔術、その詩学を擁護しようというまともな感性はないのかね?彼女がつかう日本語はまったく声優のような物で、ファインマンの声がわたしの中で固定してしまった…

はたして。