circustic sarcas

Diary of K. Watanabe

2012-03-31から1日間の記事一覧

塩は良いもの。

ツッコミどころがたくさんあって吹く。さいこう。http://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=地の塩、世の光&useformat=desktop

コンサート。バッハ週間なのにメインがメシアンの大曲主の降誕、寝落ちするおじいさまおばあさまがた。それはちょっと前衛すぎるよJちゃん、と手に汗を握りながら、笑いがこみあげて。すさまじい溜めの最後で。光のなかでお辞儀して笑う笑顔が13くらいのとき…

朝ごはん、旅行の報告、長短音階、京都へ

彼らと出会ったのは、彼らがもう幼さから脱したのち、電話を掛け合う仲ではなくなってからのことだった。彼は電話で彼の詩を読んでくれた…あの世から聞こえてくるような、か細い、しかし、作った声ではない、演劇的ではない、それはもう一つの遠い部屋から聞…

夜行バスは八重洲口を出て おだやかにあなたの眠る街へ行く