circustic sarcas

Diary of K. Watanabe

現フォのチャットのプライベートモードで死ね、と言われたことがあって、とくにふつうに仲が良かったと思っていた(勝手に)のに、そこで急にああ、怖い無理、と思ってずっと事切れてしまう、ということがあって、でも自分が人に死ね、と言ったことがないか、といえば、相当に喧嘩をして、死ぬ死ぬというので、しねば、といった瞬間にむこうのスイッチが切れたこともあって、死ね、と言わせるようななにか状況がそこにあったのではないか、という自己批判を考え続けている。たぶん、その自己批判は無理屈に一生続くのだろうと思う。