2014-02-01 ■ ここ一週間ジョアンの三月の水を百回ぐらい多分聞いて、乖離して、歌詞を読んで、泣いて、これは石ころ、これは枝、これは空き缶、と名詞を重ねて、つぶやいて生きた日のことを、思い出して。