circustic sarcas

Diary of K. Watanabe

ときどきぐるぐる回るフレーズ

なんでこんなに田舎に生まれたんだろう

ハロショも行けない、ベリもこない。

ハロショにも「現場」なるものにもまったく興味はないのだけれど、中学時代のさしはらさんのこの言葉の響き具合が、最近ずっとぐるぐるしている。リズムのセンス的なもの。ハロショも行けない、ベリもこない。
いなかを嘆いていたひとがそのいなかの大使をすることになる巡り合わせとか、ちょっとぐっとくる。