2013-06-29 ■ 音楽が、音楽が必要だ、わたしには、言葉という音楽が必要だ、ご、しち、から逃れられないのだね、ええまだ離れられないのです、 『悲しみ』を 喋らないか 僕と 君と なんだか よく分からないものたちで レントさん「寒い真空の下」さいきんまた彼の音楽性のことを考える、思考というものが音楽に沿って進んで行くあの、感じ