circustic sarcas

Diary of K. Watanabe

音楽が、音楽が必要だ、わたしには、言葉という音楽が必要だ、ご、しち、から逃れられないのだね、ええまだ離れられないのです、

『悲しみ』を
喋らないか
僕と
君と
なんだか
よく分からないものたちで


レントさん「寒い真空の下」

さいきんまた彼の音楽性のことを考える、思考というものが音楽に沿って進んで行くあの、感じ