circustic sarcas

Diary of K. Watanabe

そういう意味で、ケヴィンみたいな男が、ぼくの男性の理想像としてひとつあるのかもしれない。夢とうつつとあいまい性のなかで男性が男性であれるというバーバパパムーミンパパライン。ケヴィンが太ったのはその理由なのか。
おととい、ぼんやりとアンチマスキュリンヒーローのことを考えていて、ふとヤン・ウェンリーの名前を思い出して、それだそれしかないと思った。ほんとうに究極にそれしかない。