circustic sarcas

Diary of K. Watanabe

黙示録を書いて田舎の小学校へこもる、というのは、本当に美しいなあとおもい、学会で再び名前を名乗って発言したときにどよめいた瞬間が人生の瞬間のようにヴィトについて思う。伝説の人が現れるというその場にいたかった。