2012-02-10 ■ きみはだれ 藍の地-地の光景 果実を纏った木の燃えさかる 花弁の水際に萌え上がる. きみはだれ 星の光り-木は雲を突き刺して折れ 遠い帯-夜に呼ばれる、ああ 彷徨い人!嘆かないで そしてわたしの人生は辞められ 無い-楽しい運命を請い きみはだれ?問うてよい? わたしの、幸せの希望