circustic sarcas

Diary of K. Watanabe

なやめる、ということばをみつづけていると、そこには やめる がかくれていて、わたしはますますかなしいきもちになる。だけど、そのまえに な がついていることをもういちどかくにんしてしんこきゅうをする。なやみ、と、やみ。やみとみ、身、me。





ヂ響きのような左手。右手は霧の中の単旋律、高く。
霧の中の。
kりのなかの。






孤独な声、


(kど kな、こh...)