circustic sarcas

Diary of K. Watanabe

休職後のひとつの大きなプロジェクトが終わった。始まる前は鬱が激しく。始まってからは不眠不休の躁でしゃべり始めるととまらずに。疲れというものをまったく感じずに。ただからだだけがふらふらして、言動が怪しく。


さあ後片付けが残っている。プロジェクトをつなぐ何かがあるかもしれないし、ないかもしれない。何かを綱渡りしていけば僕は生き残っていけるし、何かを綱渡りできなければ僕はまた鬱に戻るのだろう。