circustic sarcas

Diary of K. Watanabe

未だ上京できず始発にて都落ちのごとく再び東の京都へ移る

薬を飲んでいないからと言うより寝ていないからだというすごい簡単な理由なんだとおもうふらふらする。生きる気力が沸いてこない自信というものも沸いてこない自分を信じると書いて自信と言うのであるから他人なんて関係ないんだけど私がわからないからひとに私は依存する。自立と言う言葉が嫌いです。 自立と言う言葉が嫌いです。100パーセント正しいのが当たり前なことを言われると腹が立って仕方がありません。悲しくて恥ずかしくて情けなくてでもそれすら自らに立脚しない感情なので私は書き散らすのだと思います。読んでもらっているという感謝の気持ちは忘れてはならないし実際助けられているのだけれど、同時に私は、そこに頼っていては死んでしまうなと思います。いつも起きていないと不安です。寝ないのでふらふらします。昼に寝た後のやる気のない絶望的な気分ほど悲しく自らに立脚しないものはありません。わたしの足はふらふらと崖に近づいていきます。それはほとんど位置エネルギーの最小化を図っているかのようです。死ぬために山に着たのではないので。今日は寝ます。明日から入院ですがまったく見通しが立ちません。刑務所に入るような気分です。怖いです。新しい環境がいつも苦手だった、水泳に通っていた、昇級テストはわざと落ちた、クラス替えが怖かった、席替えが怖かった、またわたしをきらうひとがふえると思った。嫌われてもどうでもいいやと思ったことがいまだかつてあったのだろうか。あった。なかった。あった。なかった。atmnnknkrgkkr.atmnnknkrgkkr.atmnnknkrga.atamannkankriga..gaa.
なかった。
さようなら。
 
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