やばいときほど、自分の過去を読んで、ええやん、とか思うくせをどうにかしたい。
ほんとうに、夜のことを書きたいのに、多分あれじゃ何も伝わらない。夜のきらめきのことを書きたい、子供のように無邪気に、冷たくて、鳥が親鳥のくちばしから餌をついばむようなかたちで静かに話していたあの人の映像がすべてなのだけれど。 美しいものは消…
たぶん、かなしみを食べるいきものがいて、育てるために毎日悲しくなってる。
よくわからないかなしみに襲われる
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