circustic sarcas

Diary of K. Watanabe

2012-12-11から1日間の記事一覧

しというものから一番遠そうなひとが死んでしまったのだという、感覚はまだ去らない。もともと、生きるというところに関して、、、とてもふつうに色が薄く、せいとしは一続きの大陸だったようだ。