circustic sarcas

Diary of K. Watanabe

2012-03-25から1日間の記事一覧

ピアノ。op33-4の最後の数小節、ルフランするうつくしいメロディの下の、和声の光!!和音を押さえていくだけで、とんでもなく、まぶしい。

ルドンの尖頭アーチへの拘りのことを思え。あるいはただのアーチの。 若き日の仏陀におけるアーチ、 聖アンナの頭上にかかるアーチ 女性的、という言葉を使うべきかどうか、わたしはできればそれを使わないまま男性でありたいだけなのだ。 わたしは、あのア…