circustic sarcas

Diary of K. Watanabe

2008-01-24から1日間の記事一覧

久しぶりにスクリャービンのプレリュードop31-1を聞いていると、どうもこの世のものとは思われなくて、ひとつひとつの転調や転がって行く旋律が、どうもこの世のものとは思われなくて、これはいったいどうしたものだろう、と呟かずには居られないのです。